【雑記】バイオレンスが苦手
なのだけれど「キル・ビル」が大好きで、私も昨日「キル・ビル」の好きなシーンだけを繰り返し流していたのです。タランティーノで一番好き。なんであんなにどきどきするんだろう。あれはきっと、恋のドキドキに似ている気がする。思い出せないけど。
きっと、(特に苦手なバイオレンスによって)物語のリアリティラインを飛び出してしまうとき、冷静に物事を捉えようとしている脳みそのタガが外れて、笑いが止まらなくなってしまうのです。ドーパミンがあふれるってこのことなのかな。以下は羅列。意味はないですが思いついたら増やします。
島本和彦「逆境ナイン」/ クエンティン・タランティーノ「キル・ビルVol.1&Vo.2」「デスプルーフ in グラインドハウス」/ 中島かずきとか「天元突破グレンラガン」「プロメア」/ GAINAX「FLCL」と新谷真弓の発声 / マシュー・ヴォーン「キック・アス」/ 園子温「地獄でなぜ悪い」/ 矢口史靖「ひみつの花園」 / 横浜聡子「ウルトラミラクルラブストーリー」 / 石井裕也「川の底からこんにちは」における社歌 / ポケットモンスター16話「ポケモンひょうりゅうき」 / 新海誠「天気の子」の銃(そして男の子は線路を駆けるのだ) / 無人在来線爆弾 / バーフバリ / ぶりっ子大座決定戦 /ランジャタイのネタ / 好きな女の子のうた
おやすみなさい。